ミキ・亜生がキヤノンのミニフォトプリンター「SELPHY」(セルフィー)で思い出をシール印刷して楽しむ【PR】

TV Bros.WEB」で連載中の「ミキ・亜生の感度ゼロからのスタート」。愛猫5匹をうまく撮るために一昨年の秋、ミラーレスデジタルカメラを購入したミキ・亜生によるカメラ連載だ。番外編の後編では、キヤノンのミニフォトプリンター「SELPHY CP1500」のさまざまなプリント機能を使って、シール作りに挑戦。沖縄旅行の思い出を1枚のフォトボードにまとめた。「SELPHY CP1500」の使いやすさに、驚きを隠せない亜生。終始、「すごい!」「めっちゃいい!」「最高!」と大喜びだった。

亜生 「いやあ、『SELPHY』、めっちゃいいですね。楽しい!」

キヤノン担当者 「ありがとうございます。前編で『小さい頃のネコの写真をプリントしたい』とお話しされていましたが、試しにネコの写真でシールを作ってみませんか? まず、アプリのダウンロードをお願いします」

亜生 「(アプリダウンロード用のQRコード(※)を読み取りながら)今って便利やなあ。昔はURLを毎回打ち込まなあかんかったのに…早っ! もうダウンロードできました」

キヤノン担当者 「前編でプリントしていただいたポストカードサイズのペーパーのほか、正方形のシール、昔のプリントシールのような8分割のシールにもプリントできます」

亜生 「めっちゃいいやん! やってみたいです」

キヤノン担当者 「アプリの初期設定で読み取り画面が出てくるので、プリンター本体画面に出ているQRコードを読み取ってください」

亜生 「分かりました。え、もう接続できたん? 画面を読み取るだけってめっちゃ簡単ですね!」

キヤノン担当者 「ありがとうございます。8分割のシールなので、お好きな写真を8枚選んでください」

亜生 「何にしようかな。ちょっと待って!(と言いながら、スマートフォンのアプリからプリントする写真を選んでいく)このアプリもすごいな。読み込みも動作もめっちゃ速い!」

大槻 「ストレスフリーなのって大事ですよね」

亜生 「ね、大事ですよねぇ。あと2枚! どうしようかな…よし、これに決めました」

キヤノン担当者 「ポストカードサイズ同様、ふちのありなしも選べますが、どうしますか?」

亜生 「すごい! ふちなしにしてプリントします。読み込んで、と…おお、動き出した! これ、休みの日に1日やっちゃうなあ(笑)。(出来上がったシートを見て)あ、あ、え! かわいい~~! 見てください! ネコと、僕の釣った魚! めっちゃかわいいやん!」

大槻 「かわいいですね」

亜生 「『SELPHY』買うわ、これはマジで! 楽しいし、うれしい! だって、シールだからいろいろなところに貼れるんでしょう?」

キヤノン担当者 「一枚一枚はがして貼れますよ」

亜生 「じゃあ、スマホ本体に貼ろうかな。しかも、サイズもちょうどいい。助六(愛猫)の写真にしようかな。これは昨日撮った写真なんですけど…うわ、めっちゃいいやん! 想像以上のかわいさですね。シールにプリントするとより身近に感じるというか。これは友達とやったら盛り上がるで!」

大槻 「小さいのに奇麗ですよね」

亜生 「そう、奇麗! マネジャーには僕が釣った魚の写真、あげるわ(マネジャーにプリントしたシールをシェアする亜生)。釣った魚があまりにも大きかったから、近くにいた知らんおじさんが撮ってくれたんや。あ、水にも強いってことは釣りのボックスにも貼れるってこと? 自分のものっていう目印にできるやん! 車にも貼れるやん! めっちゃいいやん!」

キヤノン担当者 「シールタイプでいろいろなところに貼れるので、さまざまなシチュエーションで楽しんでいただけますよ。次はフルサイズのシールにプリントしてみましょう。今度は一番上の『選んで印刷』から『カードサイズ』を選んでください」

亜生 「選ぶのは『光沢』でいいんですか?」

キヤノン担当者 「お好みで『半光沢』『微光沢』も選べますが、そちらはちょっとマットっぽい仕上がりになります」

亜生 「『光沢』にしとこう」

キヤノン担当者 「ちなみに、アプリで操作すると、プリントする写真にスタンプなどのデコレーションもできます。例えば亜生さんが釣った魚を持っている写真に、集中線を入れるとか」

亜生 「え、こんな機能もあんの? 面白い! これは夢中になっちゃいますね。奥さんがうちのネコをプリントしてスマホに挟んだりしてたんですけど、画質が荒くて。これやったら、奇麗にシールにもできますよね。めっちゃええやん! あははは! うわあ、めっちゃいい! 前編みたいにアルバムを作るのもいいですけど、シールタイプは身につけているものに貼れるし、カードタイプもスマホに挟めるので普段使いしやすい。僕ら、営業先のライブで(お客さんと)じゃんけんする時があるんですよ。勝った子どもにミキのステッカーをあげるんですけど、用意がない時に『SELPHY』でプリントしたシールをあげてもいいですよね」

大槻 「それはすごくうれしいと思います」

亜生 「ナダルさんのシール、いっぱい作ったらおもろいやろうなあ。これ、最高!」

スクエアサイズのシールで旅の思い出フォトボードを作ってみる

大槻 「続いて、思い出の写真を正方形のシールに印刷して、フォトボードを作ろうと思います。沖縄旅行で撮った写真から12枚選んでみましょうか。 スクエアサイズなので、撮った時とはまた画角が変わりますが、それもまた味になりそうですね」

亜生 「確かに! 出来上がってからの楽しみってありそう。これとこれを選んで…複数枚、一気に印刷できるのもめっちゃ便利! なんだか、スクエアになると今っぽさがより出ていいですね」

大槻 「すべてプリントできたら、ボードに並べてみましょう」

亜生 「分かりました。これだと真ん中が動物ばっかりになっちゃうな…よし、これでどうでしょう」

大槻 「いいですね。では、貼っていきましょう」

亜生 「すごいな。家で印刷できるシールのクオリティーじゃないですよね。自分で印刷したとは思えない。気軽にプリントできるから、営業やロケにカメラと一緒に持っていって、一緒にいる芸人さんを撮って、その場でプリントしてプレゼントすることもできるじゃないですか」

大槻 「カメラで撮ってみたいものもさらに広がりそうですね」

亜生 「僕、シャッタースピードをまだ自在に扱えないんですけど、もっと撮影技術を学んで、ネコの躍動感ある写真を撮ってシールにしてみたいですね。あと、今まではネコや人を撮るのが楽しいなって思ってましたけど、景色ももっと撮りたくなりました。フォトボードを作るのも、めっちゃいい! 沖縄に行った時のこと、いろいろ思い出しました」

大槻 「自分のフィルターを通した景色なので味わいがありますよね」

亜生 「そうなんです。やっぱりカメラはずっと持ち歩かないかんな。『SELPHY』は一眼レフを持っている人はもちろん、スマホでも楽しめるのがいいですね。今の携帯電話って画質がいいから。今日はめっちゃかわいいシールが作れて満足です。いやあ、今日は楽しかった。楽しかった~!」

【商品情報】

ミニフォトプリンター キヤノン「SELPHY CP1500」

豊富な用紙ラインアップで気軽にフォトライフ。スマートフォンからWi-Fiで、SDカードやUSBメモリーからもダイレクトにプリント可能。外付けバッテリー(別売)を使用すれば、外出先でもプリントが楽しめる。

製品の詳細は▶▶▶こちら
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標。

【問い合わせ】SELPHY問い合わせ窓口
受付電話番号/0570-05-0013
受付時間/平日・土曜 午前9:00~午後5:00(日曜・祝日、12月31日~1月3日は休み)
※受付電話番号・時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

【プロフィール】

亜生(あせい)
1988年7月22日生まれ。京都府出身。2012年、兄の昴生とお笑いコンビ・ミキを結成。2020年「第5回上方漫才協会大賞」大賞を受賞。KBS京都ラジオ「ミキの兄弟でんぱ!」(日曜午後1:00)、MBS「ミキBASE」(月曜深夜2:14)、文化放送「ミキの深夜でんぱ!」(金曜深夜2:00)などに出演中。公式Instagramでは、愛猫との生活が垣間見られる。「TV Bros.」本誌とTV Bros.WEBで「ミキ・亜生の感度ゼロからのスタート」を連載中。

取材・文/高本亜紀 撮影・撮影指導/大槻志穂 編集/藤本あき

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