JR常磐線は18日午前8時57分ごろから午後4時54分ごろにかけて、原ノ町-水戸駅間の一部区間で風速計が規制値を超えたため、断続的に運休や速度規制を行った。JR水戸支社によると、影響で特急を含む上下計16本が運休、同計30本が最大1時間52分遅れ、約6300人の足が乱れた。
水戸地方気象台によると、同日は県内の広い範囲で強風注意報、沿岸部には波浪注意報がそれぞれ発令されていた。
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