県と県建築士会(松竹昭彦会長、940人)は18日、県産木材の利用促進に向けた協定を結んだ。2050年までのゼロカーボン社会実現や森林資源の循環利用などを目指し、建築物の木造化・木質化の提案や普及に取り組む。
建築物木造化を推進 県、県建築士会が県産材利用協定
- Published
- 2024/03/19 06:00 (JST)
県と県建築士会(松竹昭彦会長、940人)は18日、県産木材の利用促進に向けた協定を結んだ。2050年までのゼロカーボン社会実現や森林資源の循環利用などを目指し、建築物の木造化・木質化の提案や普及に取り組む。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら