黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶハクチョウ。(フフホト=新華社記者/連振)

 【新華社フフホト3月19日】中国内モンゴル自治区フフホト市トクト県の黄河湿地では、気温上昇とともに北方へ戻る渡り鳥が数多く降り立ち、餌を探している。ここ数年は環境改善に伴い、飛来数が増え続けている。

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶアカツクシガモ。(フフホト=新華社記者/連振)

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶサカツラガン。(フフホト=新華社記者/連振)

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶハクチョウ。(フフホト=新華社記者/連振)

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地から飛び立つハクチョウ。(フフホト=新華社記者/連振)

黄河湿地に多くの渡り鳥 中国・内モンゴル自治区フフホト市

16日、フフホト市トクト県の黄河湿地で羽を休める渡り鳥。(フフホト=新華社記者/連振)

© 新華社