第17回ぐんまの洋蘭(らん)展(実行委主催)が群馬県藤岡市のららん藤岡で開かれ、群馬県内外の愛好家らが育てた色とりどりのラン約200点が会場を彩っている=写真。24日まで。
市特産のシンビジウムやカトレアなどが並び、鉢物、切り花、寄せ植えの3部門でランの魅力を満喫できる。19世紀の英国の植物画家フィッチが描いたランの石版画(リトグラフ)も特別展示している。
午前10時~午後6時(最終日は同3時)。入場無料。問い合わせはららん藤岡(☎0274-24-8220)へ。
第17回ぐんまの洋蘭(らん)展(実行委主催)が群馬県藤岡市のららん藤岡で開かれ、群馬県内外の愛好家らが育てた色とりどりのラン約200点が会場を彩っている=写真。24日まで。
市特産のシンビジウムやカトレアなどが並び、鉢物、切り花、寄せ植えの3部門でランの魅力を満喫できる。19世紀の英国の植物画家フィッチが描いたランの石版画(リトグラフ)も特別展示している。
午前10時~午後6時(最終日は同3時)。入場無料。問い合わせはららん藤岡(☎0274-24-8220)へ。
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