スクート、東南アジア路線でセール 片道13,500円から

スクートは、日本発着東南アジア路線でセールを、3月19日午前11時から25日まで開催する。

設定路線の一例と最低片道運賃は、以下の通り。運賃は左側がエコノミークラス、右側はスクートPlus。燃油サーチャージ・諸税込み。搭乗期間は5月6日から2025年3月6日まで、路線により対象外期間も設定されている。

・東京/成田発着

台北/桃園(13,500円/20,000円)、シンガポール(17,000円/35,000円)、ペナン・イポー・クチン・ランカウイ・ミリ・クアンタン・シブ・プカンバル・ジョグジャカルタ(18,000円/-)、バリ(19,000円/42,000円)、バリクパパン・マカッサル・ロンボク・マナド(19,000円/-)

・大阪/関西発着

シンガポール(18,000円/36,000円)、プカンバル(18,500円/-)、ジョグジャカルタ(19,500円/-)、ペナン・イポー・クチン・ランカウイ・ミリ・クアンタン・シブ(20,000円/-)、バリ(22,000円/45,000円)、バリクパパン・マカッサル・ロンボク・マナド(22,000円/-)、パース(26,000円/65,000円)、シドニー・メルボルン(32,000円/70,000円)

・札幌/千歳発着

台北/桃園(15,500円/27,000円)

スクートは、2012年に運航を開始した、シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)。2017年7月にタイガーエア・シンガポールと統合した。現在は67都市を結んでいる。

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