12日、伊春森工電子ビジネス産業パークで木彫り作品を並べるスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
【新華社伊春3月19日】中国黒竜江省伊春市は小興安嶺の奥地に位置し、豊かな森林資源に恵まれている。同市はここ数年、木工芸術産業の発展に力を入れ、創造性のある彫刻技術のレベル向上、質の高い人材の育成、ブランドの影響力拡大などに継続的に取り組んでいる。木工芸術産業と無形文化遺産、体験型学習旅行、クリエーティブデザインなどを効果的に融合し、地元の経済発展を後押ししている。
12日、伊春市美江木芸展覧館で展示された木製コラージュと「北沈香」（樹脂が蓄積した松の古木）を使った工芸品。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
12日、伊春市美江木芸展覧館で展示された「北沈香」（樹脂が蓄積した松の古木）を使った工芸品。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
12日、伊春市美江木芸展覧館で自身がデザインした「北沈香」（樹脂が蓄積した松の古木）を使った工芸品を見る黒竜江省の工芸美術大師、王美江（おう・びこう）氏。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
14日、伊春市の木工芸術企業の作業場で木彫りの装飾品を作るスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
14日、伊春市の木工芸術企業の作業場で木彫りの装飾品を作るスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
14日、伊春市の木工芸術企業の作業場で木製コラージュを加工するスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
14日、伊春市の木工芸術企業の作業場で木製コラージュに色を塗るスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
14日、伊春市の木工芸術企業の作業場で木製コラージュのパーツを彫刻するスタッフ。（伊春＝新華社記者/謝剣飛）
