18日、第4回中国越境電子商取引（EC）交易会の会場。（福州＝新華社記者/林善伝）
【新華社福州3月19日】中国福建省福州市で18日、第4回中国越境電子商取引（EC）交易会が開幕した。世界30以上の越境ECプラットフォームのほか、国内110以上の都市の1500社余りが出展。会場には越境ECサプライヤーやプラットフォームなどの展示エリアに加え、東南アジア諸国連合（ASEAN）や展示会サミットフォーラムなどの専門エリアも設けられた。
18日、第4回中国越境電子商取引（EC）交易会の会場。（福州＝新華社記者/林善伝）
20日までの会期中、国内26の省・市・自治区の専門業者、インドネシアやベトナム、スペイン、オーストラリア、ロシア、米国など数十の国と地域のバイヤーが来場する見通し。（記者/郭圻、林善伝）
18日、第4回中国越境電子商取引（EC）交易会の会場。（福州＝新華社記者/林善伝）
18日、第4回中国越境電子商取引（EC）交易会の会場で商談するバイヤー。（福州＝新華社記者/林善伝）
18日、TikTok Shopブースを訪れた来場者。（福州＝新華社記者/林善伝）
18日、インドネシアの有名なインフルエンサーによるライブコマースの様子を見学する来場者。（福州＝新華社記者/林善伝）
18日、中国越境EC「人材と金融」の新たなチャンスと挑戦と題したフォーラムの様子。（福州＝新華社記者/林善伝）
