義父に娘を預けると…「大した怪我じゃないから」足を擦りむいて帰って来た!?→その後の”義父の一言”に母は怒り…!

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?
多くの方が気を遣う義家族との関係。

今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介いたします。

娘が怪我をして帰ってきて…

私は義家族が苦手なので子どもを預けたくないのですが、義父が娘と公園に行きたいというので許可したところ、娘が怪我をして帰ってきました。
ブランコから落ちて足をすりむいてしまったそうです。

幼い子どもがブランコに乗るなら、そばで目を離さないようにしないと危ないのに、義父は近くの椅子でスマホを見ていたとのこと。
どれだけちゃんと見ていても、どうしようもない要因で怪我をしてしまうことはあると思うので、それは仕方ないのですが、長時間完全に目を離しているのはどうかと思います。

謝らない義父

帰ってきてからも「たいした怪我じゃないから舐めておけば治る」と言って消毒もしてくれませんでした。
一応水洗いはしていましたが「舐めておけば治る」なんて、子どもを怪我させておいて言う言葉ではないと思います。

義父には子どもを預けられないなと痛感しました。
(20代/女性)

義家族ともなると…

義父が孫と遊びたい気持ちもわかりますが、怪我をさせたことへの謝罪の言葉は欲しかったですね。

義家族ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれません。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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