指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ・≠ME（通称・ノイミー）。＝LOVEの姉妹グループとして2019年に誕生し、21年4月7日にキングレコードよりデビューミニアルバム「超特急 ≠ME行き」でメジャーデビューを果たすと、昨年6月には≠ME全国ツアー2023「We shout "I am me."」ツアーファイナルとしてグループ初の日本武道館での2Days公演を敢行。先日行われた「≠ME 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」では、≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」が開催されることも発表され、今年もその活躍から目が離せません。
結成5周年を迎えた≠MEは、本日3月20日に1stアルバム「Springtime In You」をリリース。これまでの≠MEの軌跡をたどった1stアルバム発売を記念して、TVガイドwebでは尾木波菜さん、落合希来里さん、蟹沢萌子さん、川中子奈月心さん、冨田菜々風さん、永田詩央里さんを直撃。アルバムリード曲「ラストチャンス、ラストダンス」MV（ミュージックビデオ）撮影の裏側を伺うと、初めてMVを撮影した“懐かしき日々”のお話を聞くことができました。
――まずは、1stアルバム発売が決まった時の気持ちをあらためて教えてください。
蟹沢 「私たちにとって今年最初のリリースでもありますし、メジャーデビューから3年を迎える直前のリリースでもあります。メジャーデビューのタイミングで私たちはデビューミニアルバム『超特急 ≠ME行き』をリリースさせていただいてデビューできたからこそ、1stアルバムを皆さんにお届けできることがすごくうれしくて、感謝をたくさん届けて恩返しができたらいいなと感じていました」
――アルバムには、ノイミーがこれまでにリリースした全8作のシングル表題曲8曲に加え、アルバムリード曲「ラストチャンス、ラストダンス」も収録されています。「ラストチャンス、ラストダンス」にはどんな印象を持たれましたか？
永田 「この曲は、好きな人への気持ちと、それでもやっぱりかなわない悲しさや切なさがとても印象的なのですが、歌詞の節々から『それでも…それでも私は…！』みたいな気持ちが感じられて、すごくすてきだなと思っています。2番サビの『貸してる本だって もういらないよ 君にあげる』と、貸している本を返さなくていいとコミュニケーションすることを諦めているのに、その後『たまに思い出してね 僕が好きだったセリフ』という少し期待を持っているところにすごく胸がキュッとなりました。強がっていても、諦めているようで、でもどこかでまだ期待しているところがすごく好きです」
尾木 「≠MEの楽曲は、一つの楽曲の中で指原さんが書いてくださる歌詞の中に壮大な物語があると思います。今回は、まず初めの『君に似合う人なのかな？ 噂流れる恋人』というパートで、主人公の失恋が決まってしまっていて、そこから今までのことを振り返って、1曲という短い時間の中に、自分の思いや諦められない気持ち、本当は伝えたかったことなどがギュッと詰まっていて、最後に“失恋ソング”と完結できることがすごいなと思います。歌詞も言葉にすごく厚みがあるのですてきだなと思いますし、自分自身も『君が好きだよ なんて 思わないようにする』という歌詞や、終盤の『君の全部が好きだ』という歌詞には、歌いながら感情移入すると少し苦しくなるのですが、それを私たちの力で明るくして、次の恋に背中を押してあげられるようにお届けできたらいいなとパフォーマンスしています」
――MVが解禁された翌日には、対面での個別お話し会がありましたね。ファンの方からは直接反応を伝えられたのではないでしょうか？
川中子 「個人的なことですが、ファンの方からたくさん言っていただけたのは、2番のサビ後の間奏をみんなで踊る場面があり、私が後ろで背を向けて1人で立っているところがMVにも映っていて、それを見て『なつみん（川中子）が後ろを向いている！ 絶対何か来る！』とワクワクしてくださったみたいで（笑）。そこから『何が来る…？ 歌った！』と喜んでいただけて、私も『バイバイ 淡い期待』という歌詞が切なさや悲しさがありながらもすてきだなと思っているので、その部分を大切に表現しながら歌いたいと思っています。細かいところまで見て褒めていただけて、すごくうれしいです」
落合 「ファンの皆さんにとってはMVを見てからすぐの個別お話し会で、今までMVが公開されてすぐに感じた感想を直接聞けることが初めてでした。ノイミーらしい楽曲の曲調とMVの雰囲気、『衣装も好き』と言ってくれる方もすごく多かったです。みんな『泣いた！』と言ってくださって、感動していただいていました。『かわいい！』という意見ももちろんうれしいのですが、今回は『感動した！』『泣いた！』という声がすごく多かったことが印象に残っています」
――衣装のお話もありましたが、今回は水色の華やかな衣装がとても印象的です。
蟹沢 「『≠ME』とプリントで記されていて、オリジナルの生地になっています」
尾木 「かわいいよね！」
蟹沢 「今回、ターンする振り付けが多いのですが、その時もフワッと広がるスカートのデザインになっていて、今まで≠MEが着させていただいた衣装とは一味違った、この楽曲のはかなさ、爽やかさとすごくマッチした衣装だなと思っています。メンバーを見ていてもみんなすごくかわいくて、こんなにもすてきな衣装を着させていただけて幸せだなと感じます」
――昨年リリースされた「天使は何処へ」「想わせぶりっこ」「アンチコンフィチュール」はそれぞれ“格好よさ”、“かわいさ”、“力強さ”がテーマだったとも思うのですが、今回は原点回帰したような、より青春らしさが表れているのかなとも思います。
尾木 「去年の楽曲は個々の成長が強い曲だったのかなと個人的に思っていて、個々の成長に合わせて≠MEとしてもっと力強くなっていく楽曲が多かったのかなと思います。でも、今回の楽曲は、みんなで5年間の集大成を作り上げていくような曲だから、こういうイメージになったのかなと思っていて。私たち自身も久しぶりにノイミーらしい爽やかな青春ソングを歌えることがうれしかったですし、何よりファンの方がすごく喜んでくださっていて。『いろいろなノイミーを見られることもうれしいけど、好きになった頃のノイミーを見られるようですごくうれしい！』と言っていただけたことが、私としても本当にうれしかったです」
――MVでは、片思いしている相手が皆さんの表情を遠目から見つめている構成になっていますが、“表情”という部分で意識されたことはありましたか？
永田 「私は視線が合う時に感情を目に出さないようにして、『ただ視界に入っただけ』という顔をするように心掛けていました。なので、あまり目も合わせず、ほほ笑みかけることもせず、『ふと見えました』となるように意識していました」
尾木 「自然体を意識したのですが、なかなか難しかったです（笑）。カメラにふと目線を送るシーンがあったのですが、監督さんからは最初に『ふとその人のことを見る表情をしてください！』というリクエストをいただいていて、それが難しくて時間がかかってしまいました。でも、その撮影で奈月心と学生時代の話をしていて、素で笑っていながらチラッと見た時の表情を使っていただきました」
――冨田さんは、ラストの歌詞「きっと忘れないだろう」でいろいろな表情が詰め込まれるところもありましたが、意識されることもいつも以上に多かったのではないでしょうか？
冨田 「監督が本当に細かく『こういうイメージでどうかな？』と一緒に考えながら進めてくださったので、よりこのMVにふさわしいシーンになったのは、私に限らず、みんな一人一人が真剣にどう思われるか、どういう距離感なのかを考えて挑んだからより自然に出来上がったと思います。でも、演じてみて、“僕”が見ているシーンはよくよく考えると『本当に切ないよな…』と思いました。MVの中でもさまざまな場面で出てきていて、その“僕”の部分で、皆さんにもぜひ気持ちを重ねていただけたらと思います。昔の淡い恋などを思い出して気持ちを重ねていただいて、より深く聴いていただけるのではないかと思っています」
――本日発売された「Springtime In You」はノイミーが結成されてからの5年をたどったものでもあると思うのですが、皆さんにとってこの5年はどんな期間でしたか？
永田 「私は≠MEになれて、みんなと出会って、今までの人生の中で一番充実していますし、自分がいろいろなことを考えて、いろいろな感情になって、一番人間らしく過ごせた5年間だったなと思っています。≠MEになる前の自分は、家族にも『家でもよく笑うようになった』と言われるくらい、昔はずっと静かな子だったみたいなのですが、本当に別人だったのではないかというくらい今は成長して人が変わって、ノイミーのみんなと笑い合う時間がとにかく楽しくて、大好きなみんなと出会えて本当によかったなと、結成日を迎えるたびに思います」
落合 「将来の夢を持ち始めた時から『アイドルになりたい』とずっと思っていたので、自分の中でも“アイドルへの理想像”みたいなものがあったのですが、それをかなえていけるのがノイミーだなと、この5年間で特に感じています。本当にいろいろなことやいろいろな楽曲にも挑戦させていただきました。加入当初、指原さんが『楽しいことよりつらいことの方がきっと多いと思う』と私たちに言ってくださって、悔しいこと、つらいことも確かにあったのですが、このメンバーだからこそ、ここまで頑張ってこられたなと思います。私がずっと思い描いていたアイドルとして理想の活動ができていますし、その活動はこのメンバーじゃなかったらきっと頑張れていないと思うので、あらためてノイミーに入れてよかったなと思える5年間でした」
――初のオリジナルソング「≠ME」のMVが公開されてから約4年がたって、1stアルバム発売となります。初めてMVを撮影した時のことは今でも覚えているものですか？
全員 「覚えています！」
尾木 「初めてのリップシーンで、一筋の光に照らされながら菜々風が夜まですごく苦戦していたことを覚えています」
冨田 「私がプレッシャーに弱いので、緊張して『どうしよう！』となってしまうことがスタッフの皆さんもなんとなく気付いてくださっていて、いろいろ考慮した上で順番を一番最後にしていただいたのですが、逆にそれがダメだったみたいでした…（笑）。みんな初めてのMVでしたし、初めてのリップシーンでたくさん練習もしていたので私も練習してきたのですが、みんなを見て『本当にみんなすごい！ すごいメンバーが集まったグループだ！』と1人でどんどん焦ってしまって。最後に『撮るよ！』と声をかけていただいた時に、頭が真っ白になってしまったのですが、メンバーが応援してくれました」
落合 「モニター前で『頑張れー！』って応援していたね（笑）。懐かしい！」
冨田 「みんなが『大丈夫だよ〜！』と励ましてくれて、なんとか終えることができました。あの頃から今を比べると、本当に別人に生まれ変わったようです」
――5年たって、今ではリップシーンの撮影では成長を感じることも？
冨田 「…どうなのかな？」
蟹沢 「上手になっているよ！ 大丈夫！」
冨田 「本当に!? うれしい！ こうやってみんなが応援してくれて、その次に撮影した『「君の音だったんだ」』では『もう前回のようなことは起こさないぞ！』と思いながら、その時も必死に練習して挑んだんです。撮影後に指原さんが『うまくできていたよ！』と言ってくださったことをスタッフさんから教えていただいて、その時にすごく成長したなと実感しました。私に限らず、みんないろいろな場面で、一回りも二回りも三回りも成長していると思います」
――今回、アルバムタイトルが「Springtime In You」ということで、「君の中の青春」という意味が込められていますが、最後に皆さんが“≠MEで感じた青春の瞬間”を教えてください。
尾木 「≠MEというグループだからこその青春かもしれないのですが、ライブなどで何か新しい発表をしていただくことや、ライブ以外でも“メンバー全員で涙を流す瞬間”というのはこの5年間に何度もあって、それは貴重なことだと思います。そこまで誰かの感情に触れることも触れられることもないと思いますし、お互いが涙を見せられる関係性があるのもノイミーだからこその青春で、ノイミーにずっといたいと思います」
――ライブで何か発表があるたびに、すぐ近くにはファンの方もいらっしゃるからこそ、よりその青春というのは実感しそうですね。
尾木 「そうですね。今考えると、何千人を前に涙を見られるって不思議な気持ちです（笑）。恥ずかしくなってきた！」
蟹沢 「でも、皆さんも一緒に泣いてくれるからね！」
川中子 「私も普段の日常がもう青春だなと思っています。楽屋などでたわいもないことを話している時間が青春だと感じていますし、すごくすてきな関係ですよね。年齢も違って、ここでなければ巡り合えなかったメンバーがこうやって出会って、家族のようだけど家族でもなく、友達でもない“仲間”という存在で、そんなみんなとたくさんの日々を過ごしてきて、一緒にいていろいろな感情になった日々すべてが青春です」
尾木 「この5年、家族よりも一緒にいると思う」
落合 「間違いない！」
永田 「なつみんが言った楽屋での時間も好きなのですが、私はみんなと過ごす時間の中で移動中のバスの時間がすごく好きで、青春を感じます。いつもにぎやかなのですが、たまにみんながすごく元気な時があって、特に印象に残っているのが、後ろの座席で何人かがゲームをしていて、みんな本当に声が大きい（笑）」
尾木 「私もいたよね。ごめんなさい！（笑）」
永田 「でも、それを聞いているのも楽しかったですし『もう少し静かにしてね』というのも楽しくて。あと、私が（櫻井）ももちゃんからすごく効果のある漢方ののどあめをもらって、その漢方の香りがすごく刺激的で、バス中にその匂いが充満してしまったこともありました（笑）」
尾木 「ノイミーはそういうことがよくあるよね。（鈴木）瞳美が二郎系ラーメンを食べて、誰かが納豆を食べている時もある」
永田 「そういう時に遠慮なく言い合える時間も、今ではすごく楽しいです。今回のMV撮影中も、みんなで教室に集まって笑顔の瞬間を撮るシーンで、みんなで話していたことがとにかく面白くて、笑い合っているあの時間は本当に青春だったなと思います。大好きです」
蟹沢 「今、どの瞬間も青春だなと思いながら考えていたのですが、おいしいご飯をみんなで一緒に食べている時に、みんなで『おいしいね』と伝え合う時間は青春だよなとふと感じました。『≠ME』の中にも『いつか 美味しいご飯食べる時 僕を思い出してほしいなんて ズルいよね』という歌詞があるのですが、みんなのお話をこうやって聞いて、おいしいご飯を食べている時は『青春しているな！』と思いますね。私たちは『≠ME』をはじめ、いろいろな楽曲をこれからもずっとお届けしていきますが、これから何十年もたった後に、その楽曲を聴きながら『私たちとファンの皆さんはきっと“君”と”僕”をお互いに当てはめて思い浮かべるんだろうな』なんて思いながら、今1人で浸っていました。みんなで一緒にいる時間、おいしいご飯を食べている時間は、特にメンバーと青春しているなと思います」
冨田 「このアルバムのジャケット写真の撮影終わりに、全員で手をつないでグラウンドを走って退場したのですが、その理由が『「君の音だったんだ」』のMV撮影が全部終わって『お疲れさまでした！』と言った後に、みんなで手をつないでグラウンドを走った時間があったから、それを今回でもやろうとなったんです。いざみんなでやった時に『昔やったことを数年たった今でもこうやってみんなで走っていて、この瞬間はすごくエモーショナルだな』と、実はあの日、私もジーンとしていました」
――込み上げる思いがありそうですね。
冨田 「ただ、河口夏音ちゃんが挟んでいたカイロを落として、少し笑いに包まれながらその日は終わりました（笑）。みんなで走ることが多いのですが、そうやって走っている瞬間は青春だなと思います」
永田 「ノイミーって、何かあるたびに誰かが何かを落とします（笑）」
落合 「そうだね（笑）。みんなが言ってくれた“日常でのたわいもない会話”や、萌ちゃん（蟹沢）が言ってくれた“みんなでご飯を食べる時間”、プライベートでもお仕事以外の時間でもみんなと遊ぶ時間が本当に多くて、そういう時間すべてが私にとって青春です。でも、私にとってのノイミーの青春は『≠ME』の（歌詞の）中で『好きだ！』と叫ぶところが一番青春を感じます。デビューステージのTIF（TOKYO IDOL FESTIVAL 2019）からあの楽曲を披露させていただいているので、いろいろなステージでメンバーみんなで『好きだ！』を叫ぶ瞬間が、ノイミーにとって、私にとっての一番の青春なのかなと思っています。それは、メンバー全員で『好きだ！』と言えることももちろん、ファンの皆さんもその時一緒に『好きだ！』と叫んでくれることが、皆さんと私たちで青春を作っている気がします。その瞬間が一番ノイミーとしての青春を感じる瞬間ですね。これからもいろいろなステージで青春を叫んでいきたいと思います」
【プロフィール】
尾木波菜（おぎ はな）
2003年5月8日生まれ。千葉県出身。
落合希来里（おちあい きらり）
2001年5月22日生まれ。栃木県出身。
蟹沢萌子（かにさわ もえこ）
1999年10月25日生まれ。神奈川県出身。
川中子奈月心（かわなご なつみ）
2005年9月26日生まれ。東京都出身。
冨田菜々風（とみた ななか）
2000年7月17日生まれ。鹿児島県出身。
永田詩央里（ながた しおり）
2004年4月2日生まれ。広島県出身。
4月29日から≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」を開催。ツアーファイナルとして、7月15日にグループ最大規模の会場となる神奈川・横浜アリーナでの公演が決定している。
■ツアー日程
4月29日 【東京】東京ガーデンシアター
5月6日 【福島】けんしん郡山文化センター 大ホール
5月10日 【鹿児島】宝山ホール
5月12日 【熊本】熊本城ホール
5月17日 【千葉】松戸森のホール21 大ホール
5月19日 【栃木】宇都宮市文化会館
6月15日 【広島】上野学園ホール
7月15日 【神奈川】横浜アリーナ
＜公式HP＞https://not-equal-me.jp/
＜公式X＞https://twitter.com/Notequal_ME
＜公式YouTubeチャンネル＞https://www.youtube.com/channel/UCBmvHfXdGCvi_b6lFeU-E1Q
＜公式TikTok＞https://www.tiktok.com/@notequal_me
【リリース情報】
≠ME 1アルバム「Springtime In You」
3月20日リリース
・初回豪華限定盤（CD＋Blu-ray＋Photobook）：11,000円（税込）
【CD】
秘密インシデント／君はこの夏、恋をする／まほろばアスタリスク／チョコレートメランコリー／す、好きじゃない！／はにかみショート／天使は何処へ／想わせぶりっこ／アンチコンフィチュール／ラストチャンス、ラストダンス その他、新曲4曲収録予定
【Blu-ray】
・「≠ME全国ツアー2023『We shout＂I am me.＂』日本武道館公演」ライブ映像
・「≠ME全国ツアー2023『We shout＂I am me.＂』日本武道館公演」メーキング映像
【特典】
三方背ケース＋日本武道館公演フォトブック＋≠ME生写真 日本武道館ver. 1種ランダム封入（全12種）＋応募抽選シリアルナンバー券A2枚封⼊
・初回限定版（CD＋Blu-ray）：5,500円（税込）
【CD】
初回限定豪華盤のCDと同内容
【Blu-ray】
・秘密インシデント／君はこの夏、恋をする／まほろばアスタリスク／チョコレートメランコリー／す、好きじゃない！／はにかみショート／天使は何処へ／想わせぶりっこ／アンチコンフィチュール／ラストチャンス、ラストダンス Music Video
・ラストチャンス、ラストダンス メーキング映像
【特典】
三方背ケース＋応募抽選シリアルナンバー券A1枚封⼊
・通常盤（CD+Blu-ray）：4,400円（税込）
【CD】
初回限定豪華盤のCDと同内容
【Blu-ray】
特典映像「ノイミー学園 雪遊び＆グルメ満喫！超特Q北海道行き」
【特典】（初回プレス分のみ封入）
応募抽選シリアルナンバー券B＋≠ME生写真 アルバムver. 1種ランダム封入（全12種）封入
・ノイミー盤（CD only）：3,300円
【CD】
初回限定豪華盤のCDと同内容
【特典】
・イベント参加券付き
・≠ME生写真 アルバムver. 1種ランダム封入（全12種）
※ツーショット撮影会 参加券付きノイミー盤CDには生写真は付きません。
※通常盤とは異なる絵柄になります。
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【プレゼント】
サイン入り生写真を2名様にプレゼント！
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【締切】2024年4月16日（火）正午
【注意事項】
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取材・文／平川秋胡 撮影／尾崎篤志
