【小田原市】大窪小学校 インフルエンザによる学級閉鎖について

小田原市は、市内小学校で実施されているインフルエンザによる学級閉鎖についての詳細を公表した。

対象となる小学校は小田原市の大窪小学校 。
2年生1クラス在籍23人のうち、14人が欠席した。
内訳は、インフルエンザと診断されて欠席した児童6人、かぜ症状(発熱など)で欠席した児童8人。
ちなみに、インフルエンザと診断された中で重症化している児童はいない。
学校は、この事態を鑑み、3月16日(土)より18日(月)まで、学級閉鎖を実施した。

まだまだ止まないインフルエンザの流行。
終息までにはまだ少し時間がかかりそうだ。
今一度手洗い・うがいを徹底し、必要に応じてマスクを装着するなど、感染対策をしっかり施したうえで日々の生活を送ろう。

学級閉鎖情報:小田原市

対象学校

大窪小学校

対象クラス

2学年の1クラス

状況

在籍23人のうち、14人が欠席

内訳

  • インフルエンザと診断されて欠席している児童:6人
  • かぜ症状(発熱など)で欠席している児童:8人

学級閉鎖期間

3月16日(土)より18日(月)まで

この情報に関するお問い合わせ

教育部・保健給食課
電話番号:0465-33-1676

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