「すごい意外な一面を見た」大谷翔平の妻・真美子さんがみせた“激しいギャップ”にネット興奮!「仕草が可愛いってもう無敵」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は3月20日、高尺スカイドーム(韓国・ソウル)で行なわれたサンディエゴ・パドレスとの開幕戦に「2番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点、1盗塁をマークし、5ー2でのチーム勝利に貢献した一方で、第2打席で特大ファールを放ち、球場が騒然となる一幕があった。

この日も、大谷の妻で元バスケットボール選手の田中真美子さんが球場に駆けつけた。背番号「17」のユニホームを身に纏った真美子さんは、大谷が相手先発のダルビッシュ有から放った大飛球を追った。ホームランにはならなかったものの、大谷の気迫溢れるプレーを目の前で見た真美子さんは笑顔で拍手を贈っていた。

常に控えめで、上品な雰囲気が漂う真美子さんだが、試合中は子どものように無邪気にはしゃいでいる。彼女がみせた意外なギャップにキュンとするファンが相次ぎ、SNS上では様々な反応が寄せられた。
「オオタニサンの大飛球に真美子さんもドキドキ」
「めっちゃ天真爛漫でかわええwww」
「まさかこんなリアクションを見せる方だとは知らなかった笑」
「すごい意外な一面を見た気分」
「しぐさが可愛いってもう無敵」
「めちゃくちゃ良い人のオーラ出てるよね」
「見てるとコチラも幸せになれるね」
「ファンになるわこんなん」

3月16日の記者会見で、大谷は「(妻は)公式戦自体見るのはたぶん、一緒に来て見るのは初めてですし、そういう意味では良い思い出になるんじゃないかなと思う」とコメントしていた。

構成●THE DIGEST編集部

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