【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は20日の記者会見で「物価上昇率が持続的に(目標の)2%に向かって低下しているという確信が得られるまでは、利下げは適切ではない」との考えを改めて示した。
「確信得るまで利下げ不適切」とFRB議長
- Published
- 2024/03/21 04:00 (JST)
- Updated
- 2024/03/21 04:17 (JST)
【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は20日の記者会見で「物価上昇率が持続的に(目標の)2%に向かって低下しているという確信が得られるまでは、利下げは適切ではない」との考えを改めて示した。
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