19日、橋床部分が完成した納晴高速道路の白水河大橋。（小型無人機から、畢節＝新華社記者/陶亮）
【新華社貴陽3月21日】中国貴州省で建設が進む納晴高速道路（納雍県－晴隆県）の白水河大橋でこのほど、橋床設置が完了した。橋全体がつながり、路面の施工に向けた基礎が築かれた。
橋は同省畢節（ひっせつ）市織金県鶏場ミャオ族イ族郷に位置し、交通インフラ企業、貴州交通建設集団傘下の貴州路橋集団が建設を請け負う。全長833.5メートルの上路式鋼管コンクリートアーチ橋で、同高速の鍵となる重点プロジェクトの一つとなっている。
19日、橋床部分が完成した納晴高速道路の白水河大橋。（小型無人機から、畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床部分が完成した納晴高速道路の白水河大橋。（小型無人機から、畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床部分が完成した納晴高速道路の白水河大橋。（小型無人機から、畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床部分が完成した納晴高速道路の白水河大橋。（小型無人機から、畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床の状態を確認する貴州交通建設集団の作業員。（畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床の状態を確認する貴州交通建設集団の作業員。（畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、橋床の状態を確認する貴州交通建設集団の作業員。（畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、白水河大橋の橋床施工に従事する貴州交通建設集団の作業員。（畢節＝新華社記者/陶亮）
19日、白水河大橋の橋床施工に従事する貴州交通建設集団の作業員。（畢節＝新華社記者/陶亮）
