ZEROBASEONE、日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」がオリコンデイリーランキングで初登場1位を獲得!

(C)WAKEONE / Sony Music Labels

“第5世代K-POPグローバルボーイズグループ”ZEROBASEONEが3月20日(水)にリリースした、日本デビュー作品となる日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」の推定売上枚数が187,694枚を記録し、3月19日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得した。

彼らは韓国でデビューと同時に2作連続ダブルミリオンセラー達成、有数の授賞式で各種新人賞を総なめしたグローバルメカルーキー。そんな彼らの日本1stシングルのタイトル曲「ゆらゆら -運命の花-」は、2023年7月に発売された韓国のデビュー曲「In Bloom」のスピンオフ楽曲だ。彼らの新しい旅路を前に、ときめきで溢れる感情をドラム&ベース(Drum & Bass)にトラップ(Trap)サウンドで表現し、ZEROBASEONEならではのきらびやかさが込められている。

3月8日(金)0時にオフィシャルYouTubeチャンネルでミュージックビデオが公開されると、24時間を経たずして100万回を達成。現在までに436万回再生を超えている。

配信チャートも好調で、同日先行配信が開始されるとiTunesのK-POPトップソング・ランキングで1位、LINE MUSICのリアルタイムソングTOP100でも1位を獲得。各配信チャートで好調さを見せ(パッケージの予約枚数が発売前の段階で35万枚を突破)、ZEROBASEONEの記録に注目が集まる中、3月19日付オリコンデイリーシングルランキングでは初登場で推定売上枚数が187,694枚を記録し、見事1位を獲得した。

日本のメディアへの出演も活発で、3月16日(土)にNHK「Venue101」で「ゆらゆら -運命の花-」を世界初披露すると、放送終了後には大きな反響を呼んだ。

さらに、今週3月22日(金)にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に生出演する他、TBS「CDTVライブ!ライブ!」への出演、更には自身初の地上波冠番組の放送なども控えており、これから日本で更なる人気を集めるとみられる。

また今週3月23日(土)24日(日)には、日本で初となるファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を横浜・Kアリーナにて開催。2日間、計3公演の約5万席がすでにソールドアウトとなっており、加速し続けるZEROBASEONEの勢いに注目だ。

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