「優勝していい流れ」 星野陸也が日本勢トップの21位発進

初日「68」をマーク。星野陸也は首位に4打差でスタートした(撮影/谷口愛純)

◇欧州ツアー◇ポルシェ シンガポールクラシック 初日(21日)◇ラグーナ・ナショナルゴルフリゾートC(シンガポール)◇7420yd(パー72)

5試合にわたるアジアシリーズの初戦がシンガポールで開幕。今季1勝で年間ポイントレース2位につける星野陸也は7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、首位に4打差の4アンダー21位でスタートした。

星野は出だし1番から4連続バーディを奪う絶好の立ち上がり。「後半から風も吹いてきて多少は難しさがあった」と以降はパープレーにとどまったが、「最低限(最初の)4つのバーディを守り切れた」と気持ちは前向きだ。「今年は優勝していい流れで来ている。上が伸びているので離されないようにして優勝したい」。昨年は予選落ちに終わったコースで成長を示したい。

8アンダーの首位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)、ジョーダン・スミス(イングランド)、ガビン・グリーン(マレーシア)の3人。連覇がかかるオッキー・ストライダム(南アフリカ)は3アンダー31位につけた。

他の日本勢は、川村昌弘が5バーディ、4ボギー「71」で1アンダー64位。ツアールーキーの中島啓太は2バーディ3ボギー「73」で1オーバー94位。小平智は3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」の3オーバー115位で初日を終えた。

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