アパレル特化SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「aLe」とSBPSのオンライン決済サービスが連携 ~越境ECに対応する「aLe」が、PayPay(オンライン決済)からAliPay+まで豊富な決済手段に対応~

株式会社アイリ(神奈川県川崎市、代表取締役 小竹 顕太朗、以下「アイリ」)と、ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳、以下「SBPS」)は、アイリが提供している越境EC対応のアパレル特化SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「aLe(エール)」とSBPSのオンライン決済サービスを連携し、「aLe」で豊富な決済手段の提供を2024年1月12日から開始しました。「aLe」を利用する事業者は、クレジットカード決済、PayPay(オンライン決済)、楽天ペイ(オンライン決済)、Apple Pay、Amazon Pay、キャリア決済、Webコンビニ決済、AliPay+を導入できるようになりました。

アイリとSBPSは、国内外におけるアパレル業界でニーズの高い決済手段を事業者に提供するため、このたびシステム連携するに至りました。今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。

「aLe」で利用できる決済手段

「aLe」について

「aLe」は、アパレルECに特化したECカートシステムです。通常のSaaSでは実現が難しいようなアパレルに求められる機能を標準搭載しています。また、「aLe」は拡張性があり、部分的な開発にも柔軟に対応し、個別のカスタマイズが可能です。

詳細については、こちらをご確認ください。

https://ale-cart.com/

SBPSのオンライン決済サービスについて

SBPSは、決済代行会社として事業者向けにオンラインショップで利用できる40種類以上のブランドの決済手段を提供しています。Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っています。SBPSが保有する決済データや決済に関する知見を生かして独自開発した「AI不正検知※」は、0円から安価で手軽に利用でき、不正な取引の早期発見に貢献します。

※「AI不正検知」の詳細は、こちらをご確認ください。

https://www.sbpayment.jp/solution/security/ai_fraud_detection/

・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

【会社概要】

株式会社アイリ

SBペイメントサービス株式会社

【「aLe」に関するお問い合わせ】

株式会社アイリ

【決済サービスに関するお問い合わせ】

SBペイメントサービス株式会社

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