起・承・転・結の4楽章から構成され12分を超えるシンフォニック・プログレとして話題になっているKitriの新曲「Sigh Sigh」のミュージックビデオが3月8日に公開されています。
クラシックピアノをベースにポップスの領域に身を置きながら、常にジャンルレスな音楽表現をしてきたKitriがメジャー・デビュー5年という節目に神谷洵平をサウンドプロデューサーにTHE CHARM PARK、Bubby Lewis、副田整歩という豪華ミュージシャンと共に作り上げ提示する「Sigh Sigh」。
MVは、映画やドラマなどで活躍を魅せる俳優・小川未祐が壮大な楽曲に身を委ね自由に展開されるダンスと多数の演者による多彩なパフォーマンスによって約13分の映像で表現。また、Kitriのパフォーマンスもピアノだけでなくシンセサイザー、ショルダーキーボード、MPC、コンサーティーナなど挑戦が取り入れられた演奏シーンも見どころです。
