和歌山県みなべ町堺の堺漁港に22日朝、全長約1メートル、重さ10.4キロのヒラメが水揚げされた。ヒラメを競り落としたくさか鮮魚(田辺市中屋敷町)の日下大志社長(47)は「10キロ超えはなかなかない。今シーズンで一番の大きさではないか」と話した。
10キロを超えるヒラメが水揚げされるのは年に数回程度と言い、今回水揚げされたヒラメは刺し身にすると50人前ほどになるという。さばいたヒラメは23、24日、田辺市秋津町の産直店「紀菜柑」で刺し身として販売する予定。
和歌山県みなべ町堺の堺漁港に22日朝、全長約1メートル、重さ10.4キロのヒラメが水揚げされた。ヒラメを競り落としたくさか鮮魚(田辺市中屋敷町)の日下大志社長(47)は「10キロ超えはなかなかない。今シーズンで一番の大きさではないか」と話した。
10キロを超えるヒラメが水揚げされるのは年に数回程度と言い、今回水揚げされたヒラメは刺し身にすると50人前ほどになるという。さばいたヒラメは23、24日、田辺市秋津町の産直店「紀菜柑」で刺し身として販売する予定。
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