【嫁をこらしめたい義母】ボイスレコーダーで嫁の弱みを握ったはずが…→家族の前で再生すると“予想外の音声”で赤っ恥…!!

皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁の弱みを握ろうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:codama369

嫁を陥れるために…

義母から嫁イビリを受けていた主人公。
ある日、主人公をこらしめたい義母は突然家にやって来ました。

主人公に大量の残りものを押しつけてきた義母は…。
「残りものをもらっても困る」と言う主人公の声を、ボイスレコーダーに録音したのです。

義母は「あなたの生意気な発言をみんなに聞かせる」と大喜び。
夫や子どもたちの前で被害者面をしながら、録音した音声を再生したのですが…。

流れたのは、義母がボイスレコーダーの性能を確かめたときに録った歌声だったのです。
主人公の弱みを握ったはずが、家族に自分の歌声を笑われてしまい、義母は赤っ恥をかいたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

嫁イビリの証拠を残しておく

連絡のやり取りでも嫁イビリがあった場合は、嫁イビリの証拠として残しておきます。
いざというとき、嫁イビリをされた証拠として突き出すといいでしょう。
(20代/女性)

なるべく義母に言い返さない

あまり義母を刺激すると、ひどい嫁イビリをされてしまうかもしれません。
なるべく義母に言い返さないよう、その場をやり過ごすことにします。
(30代/女性)

今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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