「うわっ痴漢?!」新幹線で寝ていると【耳元で何かを囁かれ】→寝たふりを続けたけど、真実はまさかの?!

満員ではない電車の中で他の乗客との距離が近すぎると、とっさに身構えてしまうこともありますよね。それが異性ならなおさらでしょう。でもそれ、別の理由で近づいてきた可能性があるかもしれません。今回は電車内でとんでもない赤っ恥をかいた筆者の友人のエピソードをご紹介します。

新幹線で寝る体制

自分が座る場所を間違えた上に、痴漢と勘違いしまったなんて……!
彼女は真っ赤な顔で男性に何度も謝罪し、無事正しい席に座ることができたものの、恥ずかしさのあまり結局一睡もできずに帰省したのでした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:南さおり

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