標準コンテナ110個を積んだ国際定期貨物列車「中欧班列」が21日、セルビア共和国の首都ベオグラードに向け、河北省の石家荘国際陸港を出発した。これは、石家荘国際陸港とセルビアを直通で結ぶ初の中欧班列となった。新華網が伝えた。
同列車には、自動車部品や機械設備など、北京・天津・河北エリアの貨物が積載されている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら