小松市は22日、粟津温泉の旅館「喜多八」で能登半島地震の2次避難者向けの健康教室を開き、珠洲や輪島の被災者8人が桜餅作りを楽しんだ。
被災者は食紅を混ぜたもち米などであんこを包み、手作りした桜餅を味わった。市食生活改善推進協議会や小松歯科医師会が協力し、歯科相談も行われた。
小松市は22日、粟津温泉の旅館「喜多八」で能登半島地震の2次避難者向けの健康教室を開き、珠洲や輪島の被災者8人が桜餅作りを楽しんだ。
被災者は食紅を混ぜたもち米などであんこを包み、手作りした桜餅を味わった。市食生活改善推進協議会や小松歯科医師会が協力し、歯科相談も行われた。
© 株式会社北國新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら