電話や通信のみならず、それ一つあれば色々なことができてしまうスマートフォン。
ベッドに持ち込んでついつい夜更かししてしまうという人も多いと思うが、今SNS上ではそんなスマホが無かった時代の夜の過ごし方が大きな注目を集めている。
きっかけになったのは
「スマホない時代の夜って何してたっけ？ 」
と問いかけるさぁさ姉さん（@sersa_h）の投稿。
昔の夜の過ごし方は年代によっても趣味、嗜好によっても多種多様。
今回の投稿に対しSNSユーザー達からは
「テレビ見て晩ごはん食べて風呂入って寝る。」
「家族と一緒にテレビ、ビデオ見たり趣味の本読んでた」
「インターネットはありましたので、パソコンでネットに繋げてチャット💬ですね。あとは深夜ラジオでまったりと過ごす。」
「しょっちゅうファミレス行ってたなー
ミスドとかコーヒーお代わりできるし」
「ポケベルとか、PHSとか、そんなんもない時は、CD聞いて歌ってた」
「ガラケーで好きな人からのメール待ち焦がれて、センター問い合わせ連打じゃないの？？」
など数々のコメントが寄せられている。さぁさ姉さんに話を聞いた。
ーー今回のテーマを思い付いた経緯をお聞かせください。
さぁさ姉：友達と飲んでいた時に出た話題をあらためて投稿しました。
ーー投稿の反響、反応へのご感想をお聞かせください。
さぁさ姉：スマホが全人類の暇を潰した現代と比べ、昔はみんな何をしていたのか純粋に思い出してもらえれば、かなりのバズりが起こるのではないかと思って投稿しました。狙い通りでした。
◇ ◇
読者のみなさんはスマホ登場以前、どんな夜を過ごしていただろうか。
なお今回の話題を提供してくれたさぁさ姉さんは「女の子のパワー系人生哲学」をテーマに日々さまざまな投稿をしている。
いずれも心の琴線に触れるものばかりなので、ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。
さぁさ姉さん関連情報
Xアカウント：https://twitter.com/sersa_h
（よろず～ニュース特約・中将タカノリ）
