「私が1番ってバレちゃう?」夫の”子どもの頃”の自慢話が止まらない義母…→さらに夫の一言で義母が燃え上がる!?

皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?
今回は嫁に嫉妬する義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:knock

息子自慢をする義母

主人公の義母は「小学校の運動会で、かけっこで1番になったの!」と、夫の当時の写真を見せながら息子自慢をしています。
あまりにも誇らしげな顔で言うので、主人公は自分も1番だったことを伝えられません。

息子自慢が止まらない…

「このときは本当にかわいかったわ〜」と息子自慢が止まらない義母。
恥ずかしくなった夫が止めますが、義母は「私が1番ってバレちゃうから?」と言って困らせます。

夫がすかさず「今は妻も同じくらい大事だよ」「子どもも同じくらい…いや、それ以上に大事だな!」と言いました。
さらに「母さんが1番なんて言ったかなあ?覚えてないんだけど」と言うと…。

義母は「お母さんが1番」と書かれた手紙を探そうと躍起になってしまいます。
そんな義母に呆れた主人公なのでした。

読者の感想

誰しも我が子が一番かわいいものですが、それを嫁に自慢することはやめてほしいですね…。
子離れすることも大切かもしれませんね。
(20代/女性)

子どもは何歳になっても、親からしたらかわいい子どもというのは分かりますが…。
あまりにもしつこいと、うんざりされてしまいそうですね。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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