富山県と富山市が共同運営するクルーズ船「富岩水上ライン」が23日、今シーズンの運航を始めた。11月24日まで。
富岩運河環水公園内の乗船場前で開始式があり、竹内延和県地方創生局長があいさつ。山本徹県議会議長と横野昭市議会議長らが加わりテープカットした。式の出席者らを乗せた「kansui」が出航し、園内を周遊した。
富岩水上ラインは昨年、利用者数が約6万3千人を記録した。29~31日には、季節限定の「桜クルーズ」も行う。
富山県と富山市が共同運営するクルーズ船「富岩水上ライン」が23日、今シーズンの運航を始めた。11月24日まで。
富岩運河環水公園内の乗船場前で開始式があり、竹内延和県地方創生局長があいさつ。山本徹県議会議長と横野昭市議会議長らが加わりテープカットした。式の出席者らを乗せた「kansui」が出航し、園内を周遊した。
富岩水上ラインは昨年、利用者数が約6万3千人を記録した。29~31日には、季節限定の「桜クルーズ」も行う。
© 株式会社北日本新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら