「えっぐ」「早すぎる」ドイツ代表、電光石火の“開始8秒弾”に脚光!「完璧にデザインされてる」

ドイツ代表は現地3月23日、国際親善試合でフランス代表と対戦。2-0で勝利した。

この一戦に先発したフロリアン・ヴィルツが、開始早々に先制ゴールを奪った。キックオフからトニ・クロースが、前線のヴィルツにロングパスを供給。ペナルティエリア手前でボールを受けた20歳は、迷いなく右足を振り抜いて豪快にネットを揺らした。

【動画】「フランス相手にこれできるかね」とファン驚愕!開始早々に奪ったヴィルツの先制弾!
開始からわずか8秒での衝撃弾に、SNS上では「えっぐ」「早すぎる」「流石だわ」「完璧にデザインされてる」「強いドイツが帰ってきた」「フランス相手にこれできるかね」「めちゃくちゃ練習したんやろうな」などの声が上がった。

まさに電光石火の一撃にファンも驚きを隠せない様子だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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