37歳カバーニ、代表戦の裏で圧巻スーパーゴール!試合後には名言を残す

世界各地で行われている代表戦。

マルセロ・ビエルサ監督が率いるウルグアイ代表は親善試合に向けたメンバーに37歳のルイス・スアレスとエディンソン・カバーニを招集しなかった。

そのカバーニは24日に行われたボカ・ジュニオルスの国内カップ戦に出場。3部セントラル・ノルテ相手に2ゴールを決めたのだが、2点目の得点が話題になっている(動画5分30秒から)。

圧巻のバイシクルシュート!これはすごい…。

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『Ole』によれば、カバーニは3-0で勝利した試合後に「ゴールは開いていない。我々ストライカーは働き続けることでそれを開くことができる。唯一の秘訣は働くことだ。ゴールが開くというのは嘘。それは空から物が降ってくるのを待っている人のようなものだ」と語っていたそう。

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