ノルケイン創業から絆を結ぶISHIDA 2024年コラボレーションモデル発表 世界の時計コレクターが発表情報をチェックしているノルケイン限定モデル 高性能なスペックの数々スイス最高峰の仕上げの美しさが魅力

ノルケインの日本におけるデビューイベント、その舞台となったのはISHIDAでした。

創業の1stコレクションを携えてノルケイン創業者兼CEOのベン・カッファーはスイス時計の伝統を革新していくことをISHIDAのお客様と販売員の前で熱く誓ったのです。そして、ノルケインとISHIDAは挑戦の絆を分かち合いました。

今日のブランドの成長が見えていなかった時代から、ノルケインの熱意に応えてくれたISHIDAとそのお客様に敬意を込めて人気のコレクションから特別限定モデルを発表します。

Independence 42mm DLC “ISHIDA” Limited Edition_商品白バック

【Independence 42mm DLC “ISHIDA” Limited Edition】

インディペンデンスコレクションは、我が道を貫く勇気にインスパイアされたコレクションです。

その精神は、ノルケイン創業時からそのポテンシャルの高さを見抜き、業界に先駆けてパートナーシップを結んだISHIDAにも貫かれています。今回、発表されるIndependence 42mm DLC “ISHIDA” Limited EditionはまさにノルケインとISHIDAのコラボレーションを象徴するにふさわしいモデルで、ケースバックには“LIMITED EDITION”、“ONE of 30”と記され30本のみ生産されます。

ブラックスチールケース、ゴールドインデックス、ブラックMOP文字盤、ケニッシ製ムーブメントなど世界の時計コレクターが注目する高性能なスペックの数々とスイス最高峰の仕上げの美しさをご覧ください。

Independence 42mm DLC “ISHIDA” Limited Edition_裏

【SPEC】

限定30本生産モデル

■MOVEMENT

ノルケインキャリバーNN20/1、COSC認定クロノメーター、27石、ノルケインのコアバリュー“Adventure-Freedom-Independence”が刻印されたブリッジ、ノルケインロゴが刻印されたローター、70時間パワーリザーブ、毎時28,800回振動(4Hz)

■DIAL

ブラック マザー オブ パール

■CASE

ポリッシュ、サテン、サンドブラスト仕上げの316L ステンレススチールケース(DLC加工)、ケース径:42mm、ケース厚さ:11.80mm、ストラップ幅:22mm、ケース最大長:48.75mm、防水性:100m、ケースサイドにノルケインプレートを装着

■GLASS & CASE BACK

両面無反射コーティング済みサファイアクリスタルガラス、サファイアクリスタルガラスケースバック

■WARRANTY

国際保証4年(購入時に必要事項を記入することにより+1年)

759,000円(税込)

Independence 42mm DLC “ISHIDA” Limited Edition_横

【About ISHIDA】

1979年9月、伊勢丹の近くで紀伊国屋書店の裏手にある新宿中心地に『BEST』をオープン。創業者である石田嘉孝は、生まれ故郷の京都より上京し、時計と貴金属の古物商に勤務し培った選択眼を武器に、通な人をファンに惹きつけ“出物屋”と呼ばれる玉石混淆の新宿文化を象徴する店舗に育てた。

1992年2代目石田憲孝により、最小限の大きさで最大限の利益を生む商材、腕時計に転向し始めた。タイミングよくG-SHOCK、SWATCHが人気となりカジュアル路線を確立し、その後ブライトリングを始めとした、本格的高級時計正規販売店へと大改革が始まる。

1995年にはメイドインジャパンである自社ブランド『GSX』の展開や様々な異業種とのコラボレーション、スポンサーなどのプロモーションをインハウスで行い、異色な存在として同業他社から一目置かれる存在となる。

『サービスの継続こそが、本当のサービスである』という自助努力を常に指名として、数々の名だたる時計ブランドを取り扱う時計専門店ISHIDA新宿をはじめ、表参道、札幌、大阪、銀座、GINZA SIX。

そして4月に麻布台ヒルズにリシュモンとのパートナーシップとしてOPENする日本初のラグジュアリーで革新的なマルチブランドのデスティネーションストアである『TimeVallee Azabudai Hills』他10店舗を運営するに至る。

現社長 石田充孝になり、ベスト販売の強みである正規とVINTAGEの両輪を大きく回し、さらに『感動』と『笑い』と『夢』をISHIDAのファンであるお客様にお届けすべく“CHANGE&CHALLENGE”を続けている。

※そこに行けばきっと(探している/ほしい)商品があると期待して目指して来店するようなお店

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