いよいよ2023年度も終わりを迎え、新たな生活が始まる季節になりました。
4月中旬から5月上旬にかけて美しい姿を見せてくれるのが…「ネモフィラ」!
愛らしい青色が特長のネモフィラは「どこでも成功」などの花言葉を持っていて、まさに新生活に向けて頑張る人にもピッタリ♪
今回は、そんなネモフィラを楽しめる千葉県内の施設を4つ紹介します!
■ 清水公園(野田市)
国内最大級のアスレチックが有名で、桜の名所としても知られている清水公園。
実は施設内の「花ファンタジア」でネモフィラも見られるんです!
そのほかにも様々な季節のお花を楽しめるので、お花好きには要チェックのスポットです♪
■ 富田さとにわ耕園(千葉市)
四季を通じてさまざまな花が敷地を彩る富田さとにわ耕園は、一面に広がるネモフィラの名所としても有名!
同じ時期に12万株の芝桜も見頃を迎えるので、芝桜の濃いピンクとネモフィラの可憐な青を一度に楽しめますよ♪
■ 東京ドイツ村(袖ケ浦市)
四季折々の花が楽しめる東京ドイツ村では、約7万株のネモフィラが一面が青いじゅうたんのように広がります。
広大な斜面に広がるネモフィラをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか?
■ マザー牧場(富津市)
ネモフィラの名所として有名なマザー牧場。
約100万本のネモフィラは圧巻です!
花に囲まれた写真を撮影できる、「花の谷」を中心に斜面を活かしたビッグスケールの花畑が特長です。
開花状況は各HP、SNSなどでご確認ください。
皆さんもぜひ、これからの季節ならではの可憐な「ネモフィラ」を楽しんでみてくださいね♪