航空会社AIRDO(エア・ドゥ)の労働組合が「カスタマーハラスメント」を防ぐため、空港カウンターに監視カメラを設置するなどの対策を春闘で初めて求め、経営側が検討開始を表明したことが25日、労組関係者への取材で分かった。
AIRDO、カスハラ対策強化の検討開始へ
- Published
- 2024/03/25 21:25 (JST)
- Updated
- 2024/03/25 21:44 (JST)
航空会社AIRDO(エア・ドゥ)の労働組合が「カスタマーハラスメント」を防ぐため、空港カウンターに監視カメラを設置するなどの対策を春闘で初めて求め、経営側が検討開始を表明したことが25日、労組関係者への取材で分かった。
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