By FYTTE 編集部
ほんのりした香ばしさと甘さが楽しめる「とうもろこし茶」。一般的にカリウムを含むとうもろこし茶は利尿作用があり、むくみケアに役立つといわれています。むくみといえば、水分摂取が多くなる夏や寒さで血流が悪くなる冬に多いイメージですが、自律神経が乱れがちな春もむくみは大敵。そこで、さっそく毎日の習慣としてとり入れてみました！
気温や気圧の急な変化で自律神経が乱れがちな春。私の場合、そこに花粉症が相まってもはや全身が重だるいし、なんだか顔や脚のむくみも気になるように。
そこで今回、私がとり入れているのが、こちら（写真）のとうもろこし茶です。
カリウムを含むとうもろこし茶は、体内のよぶんな水分や老廃物を排出するとうことで、一般的にむくみ解消によいといわれる人気のお茶です。また、鉄分や食物繊維も豊富に含んでいるそうなので、貧血や便秘が気になる女性にはうれしいですね。特に鉄分不足はだるさや疲れやすさにもつながるため、個人的にはかなりありがたいと思っています。
それに実際に飲んでみると、ノンカフェインで香ばしくて丸みのある味わいだから、とっても飲みやすい！ のど越しがよいため、毎日とり入れるのも負担にならず、すぐに習慣化できました♪
私はホットで食後に飲むことが多いのですが、じんわり体が温まって、巡りがよくなる感じ。ほっとひと息つけて、気持ちも落ち着きます。そういえば、最近は顔のむくみが気にならなくなったかも!?（個人差があると思いますが）
まだまだ寒暖差がある時期なので、こうしたお茶を体調や気分を整えるのにとり入れてみるのも一案。まずはむくみが気になる人、とうもろこし茶はいかがでしょう。
（編集 kico）
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