大塚明夫、 “イケオジすぎる”ブラック・ジャック姿を公開→「再現度高すぎ」「すべてにおいて本物」と歓喜の声

声優の大塚明夫さんが3月25日にX(旧Twitter)を更新。自身が出演した舞台が「千穐楽」を迎えたことを伝え、自身のブラック・ジャック姿を公開しました。

時事通信

3月20日から銀座・博品館劇場で行われたブラック・ジャック連載50周年特別舞台公演『「ブラック・ジャック」漫劇!!手塚治虫 第5巻
The Fusion of Comics & Theater 』。

本作にブラック・ジャック役としてW主演を務めた大塚さんは、

「舞台ブラックジャック 無事千穐楽を迎える事ができました。心より御礼申し上げます」

「遠方よりエールを送ってくだすった方もありがとうございました」

「差し入れ、お手紙くださった皆様、大感謝」

と、舞台に関して投稿でお礼を重ねました。

投稿にはブラック・ジャック姿の自撮りショットも添付されており、その特徴的な顔のつぎはぎと白髪具合を披露しています。

クオリティ高すぎなんですが〜!!!

かつてテレビアニメ版「ブラック・ジャック」にてブラック・ジャック役を演じていた大塚さんの実写姿に大反響!!

ファンからは

「し、渋い!」

「再現度高すぎ」

「ブラックジャックの中の人がブラックジャックやってる!」

「カッコよすぎるよ……」

「すべてにおいて本物のブラックジャック」

など、大塚さんの “第二のブラック・ジャック姿“に絶賛の声が多く集まりました。
また、

「お疲れ様でした!」

「また舞台行きたいです」

「大塚ブラックジャック、生で見たかったな」

といった舞台へのコメントも寄せられました。

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