パッケージには創業元文三年(1738年)今から286年前の江戸時代に伊勢国に茶店を開いた歴史のあるお店と記載してありました。
よく「赤福」と間違えますね。(^O^)
熟練の職人が、丁寧な手作業で詰めた伝統の味ですよ。
厳選の国産素材だけを使用しました。
包装紙を開けると「伊勢のやさしいお福わけ」というパッケージがありました。
このお餅を取り分けるケースの裏側にその意味が書かれていました。
「御福餅本家」は、伊勢に訪れる旅人に餡餅をお福和けしたことからはじまりました。
それが由縁です。
「赤福」さんと見分けがつかないくらいですね。
私から見て、お福餅と赤福のパッケージデザインが違うくらいですね。
お福餅は二見浦の名物である夫婦岩が描かれ、「赤福」の包装紙は、伊勢神宮の宇治橋が描かれています。
お餅にこし餡がたっぷりです。
美味しいですね。
お福分けもらえたようですよ。(^-^)
商品情報
商品名: お福餅
メーカー名: お福餅総本家
暮らしニスタ/舞maiさん