ZEROBASEONE、日本デビュー・シングル1位&海外勢史上初の1stシングル初週売上30万枚超の快挙

昨年のデビューから2作連続でダブルミリオンを記録し、K-POPアーティスト史上初の快挙を達成した第5世代K-POPボーイズ・グループの“ZEROBASEONE”(ゼロベースワン)が、3月20日にリリースした、日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」がオリコン週間シングルランキング(4月1日[月]付)で1位を記録。初週の売上枚数が30万枚を超え、海外アーティストとしては史上初の1stシングルの初週売上記録という快挙を達成しています。

ZEROBASEONEは、韓国の各新人賞を総なめにした実績を携えた“グローバルメガルーキー”として、「ゆらゆら -運命の花-」で日本デビュー。オリコンデイリーシングルランキング(3月19日付)初登場1位を早々と記録すると、同週間シングルランキング(4月1日付)でも1位を記録。その勢いのまま海外アーティストの1stシングルとして歴代1位のセールスを達成しました。

3月23日(土)、24日(日)には、日本では初となるファン・コンサート〈2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN〉を神奈川・横浜Kアリーナにて開催。2日間計3公演で5万人を動員し、成功を収めたばかりですが、このたびの快挙達成でZEROBASEONEの人気をあらためて証明することになりました。これからのZEROBASEONEの躍進に目が離せません。

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