「エコポークとオイシックス・ラ・大地が手を組み、新潟アルビレックスBCで提供開始!サステナブルな豚肉『鬼の宝ポーク』がスタジアムグルメに登場」

株式会社Eco-Pork(以下、「Eco-Pork」)は、養豚経営支援システム「Porker」を駆使し生産される「鬼の宝ポーク」が、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(以下、「オイシックス新潟アルビレックスBC」)のスタジアムグルメとして採用されたことを発表しました。この取り組みは、Eco-Porkとオイシックス・ラ・大地株式会社(以下、「オイシックス」)のパートナーシップにより実現しました。オイシックス新潟アルビレックスBCは、2024年3月23日、24日のホーム開幕戦から、「幻の豚肉『鬼の宝ポーク』ジューシー豚串」として提供を開始します。販売価格は600円(消費税込)で、HARD OFF ECOスタジアム新潟での公式戦開催時に購入可能です。

Eco-Porkは、「次世代に食肉文化をつなぐ」を企業理念に掲げ、持続可能な養豚業を目指しています。「Porker」を使用することで、養豚の全てをデータで可視化し、効率的かつ環境に優しい養豚を実現しています。この取り組みは、オイシックスと新潟アルビレックスBCが「日本一おいしい球団」を目標に、選手の食事サポートや地域に愛される球団づくりを行う中で誕生しました。新潟県中魚沼郡津南町に拠点を置く鬼や福ふくは、循環型農業に取り組み、「豊かな食の文化を次世代につなぐ」ことを目指しています。「鬼の宝ポーク」は、その取り組みの一環として、地域の食文化の発展に貢献しています。

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