KSB瀬戸内海放送、開局55周年の象徴となるロゴマークを制定 / Screens

1969年4月1日に開局したKSB瀬戸内海放送(高松本社:香川県高松市/岡山本社:岡山県岡山市)は、2024年4月に55周年を迎える。その一環として、5チャンネルの55周年の象徴となるロゴマークを制定した。ロゴマークは4月からの1年間、KSBの番組、イベント、TVCMなどで登場する。

大きな「5」はKSBの5chを表し、その中に「55」という数字を包むことで5chの55周年を表現。黄色いドッドはコーポレートロゴである ParkKSBロゴのドットと同じ意味(強い個性が登場し、ひとつの個性が動くことで、周囲が共感し、やがてグループ全体が動き始め、「まち」をうごかしていく、そのようなグループでありたいという願いを表現したもの)を持ち、55周年を機にこれまでのKSB(5ch)の常識を打ち破り、未来に向けた新しいスタートの年にすることが表現されている。

KSB瀬戸内海放送は、2024年度も生活者にとって役に立つ情報や楽しいコンテンツを届け、より多くの地域から支持される放送局を更に目指していく方針。

KSB瀬戸内海放送

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