大阪大病院は26日、検体を取り違え、50代の男性患者に不要な手術をする医療事故があったと発表した。男性は胃を約5%切除し1~2カ月間、食欲不振などの症状が出た。
大阪大病院、不要な手術で胃一部切除
- Published
- 2024/03/26 18:58 (JST)
- Updated
- 2024/03/26 19:15 (JST)
大阪大病院は26日、検体を取り違え、50代の男性患者に不要な手術をする医療事故があったと発表した。男性は胃を約5%切除し1~2カ月間、食欲不振などの症状が出た。
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