マカオ半島とタイパ島を結ぶ4番目の跨海大橋の名称が「マカオ大橋」に決定

マカオ半島とタイパ島を結ぶ4番目の跨海大橋の名称発表会の様子=2024年3月26日(写真:DSOP)

 マカオ政府公共建設局(DSOP)は3月26日、建設中の「第四條澳氹跨海大橋(マカオ半島とタイパ島を結ぶ4番目の跨海大橋)」の名称公募結果について、評議委員会が最終候補の5案の中から「マカオ大橋(澳門大橋/Ponte Macau)」に決定したと発表。

 同局によれば、公募には5703人から1万4千件近い名称案が寄せられたとのこと。評議委員会による二度にわたる選考を経て、最終候補の5案(澳門大橋、新城大橋、鏡海大橋、銀禧大橋、濠江大橋)に絞り込まれていた。

 マカオ大橋は友誼大橋の東側に建設。マカオ半島東部沖合の埋立地とタイパ島北東沖合の埋立地との間を結び、全長は3.085キロメートル(うち跨海部が約2.9キロメートル)、片側4車線(計8車線)のほか、電気・ガス・水道・電話といった各種ライフラインも敷設される。全体の竣工予定は今年第2四半期までの予定。

 参考までに、既存の跨海大橋の名称は西側から順に西灣大橋(2005年開通)、カルヴァーリョ総督大橋(1974年開通)、友誼大橋(1994年開通)。

© 大航海時代新聞出版社有限公司