【3/30〜12/28、和歌山県和歌山市】和歌山城御城印の新デザイン版が販売開始

3月30日(土)から12月28日(土)までの間、観光交流センターにおいて和歌山城の新作御城印「紀伊山地の霊場と参詣道世界遺産登録20周年記念版」が期間限定で発売されます。

販売開始日:
2024年3月30日(土)〜12月28日(土)

販売価格:
400円(税込)

販売場所:
観光交流センター

一般社団法人和歌山市観光協会からコメントをいただけたのでご紹介します!

和歌山市観光協会からのメッセージ

江戸時代、紀州藩初代藩主で和歌山城主の徳川頼宣公が、熊野三山の復興に力を注ぎ、熊野参詣道を整備したことにより、庶民の熊野参拝が再び活発になり、「蟻の熊野詣」の最盛期を迎えることができたといわれています。
その参詣道が世界遺産に登録されて20周年を記念した今年限りの御城印です。
お問い合わせは、観光交流センター(073-422-5831)まで。
(午前8時30分から午後7時まで、日曜・祝日は午後5時15分まで)

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