若手指揮者クラウス・マケラ、新作『ストラヴィンスキー:《ペトルーシュカ》/ドビュッシー:《遊戯》《牧神の午後への前奏曲》』国内盤リリース

若手指揮者、クラウス・マケラが音楽監督を務めるパリ管弦楽団との新作『ストラヴィンスキー:《ペトルーシュカ》/ドビュッシー:《遊戯》《牧神の午後への前奏曲》』の国内盤が本日3月27日発売となった。

パリ管との録音第2弾では、前作『ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》』に続き、3曲の「バレエ・リュス」作品を選曲。ストラヴィンスキー作曲《ペトルーシュカ》のライヴ録音を中心に、ドビュッシー作曲《遊戯》と《牧神の午後への前奏曲》をすべてパリ管の本拠地、フィルハーモニー・ド・パリで録音している。

©Mathias Benuigui_Pasco And Co

国内盤CDは、すべてのCDプレーヤーで再生可能な高音質MQA/UHQ-CD仕様となっており、日本語解説付きのブックレットも封入されている。

■リリース情報

クラウス・マケラ
『ストラヴィンスキー:《ペトルーシュカ》/ドビュッシー:《遊戯》《牧神の午後への前奏曲》』
2024年 3月 27日 (水)
国内盤:MQA/UHQ-CD UCCD-45026
定価¥3,080 (税込)
視聴・ご購入はこちら→https://makela.lnk.to/PetrushkaPR

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