『我が家のポメ騒動』を紹介した結果…101万再生の大反響、ご本人の反応にも注目集まる「ジャンプ力すご」「そんな跳べるんか」

X(旧Twitter)に投稿されたのは、『ポメ騒動』を体現するポメラニアンさんのお姿!?頬を緩ませずには見られないまさかの光景は記事執筆時点で101万回を超えて再生されており、1.1万件のいいね、そしてまさかのご本人からの反応までが寄せられることとなりました。

『ポメ騒動』をリアルに体現…!?

Xアカウント『デカポメ《えり太》との日々』に投稿されたのは、ポメラニアン「えり太」くんが見せた『ポメ騒動』。ポメ騒動といえば、R-1グランプリ2024で寺田寛明さんのネタ中に登場した言葉であり、ネット上では『ポメ騒動』『応仁のわん』などがトレンド入する事態にもなりました。これが本当のポメ騒動…?ツッコミどころ満載の光景が話題になっているのです。

ポメラニアン「えり太」くん

実写版『ポメ騒動』

ケージの中でスーパージャンプを繰り返すえり太くん。何もないところでそんなに跳べるの…?と、驚いてしまうほどのジャンプ力を見せつけていたといいます。そしてその表情は『満面の笑み』であるところもポイント。

驚きのジャンプ力

越えられそう…?

ご本人からも反応が…!

勢いよくジャンプをし続けていたえり太さんですが、突然ピタッと静止して小休憩。もちろん、その瞬間も笑顔は絶やさないのだとか。この投稿にはポメ騒動という言葉の生みの親である寺田寛明さんからも反応が寄せられることに。その際『ジャンプの仕方がドルオタの柵ジャンすぎた』とも表現されたえり太さんのジャンプ力、簡単にケージを乗り越えられそうですが…ひたすらにジャンプし続ける健気なえり太さんの行動は多くの人々に笑顔と届けることとなりました。

小休憩…

スーパージャンプ!

魅惑のデカポメっぷりが愛おしい

3月12日には9歳を迎えられたえり太さん。個性豊かでクセ強め、8キロの大台に乗ってしまったわがままボディが魅惑的なことから、『デカポメ』と表現されるえり太さんですが、お迎え当時はお顔の毛色も今よりも濃く、イタチさんのようにほっそりしていたのだそう。

パピー期

豪快なヘソ天

10mlのペットボトルではなく、ペットボトルが30m先にある訳でもなく…ポメラニアンという犬種に対しての先入観も相まってか、飼い主さんをも混乱させるほど立派に成長されたえり太さん。とはいえ、実はポメラニアンは体の大きさに差が出やすい犬種。特にキツネ顔を持つ子の場合、10kgを超える中型犬サイズまで成長する『先祖返り』と呼ばれるケースも珍しくありません。もちろんえり太さんも、太り過ぎ…等では決してなく、とても健康体でまさに『箱入り息子』という表現がぴったりな暮らしを送られています。

遠近法ではありません…?

箱入り息子♡

この投稿には「トランポリンあるんかと思わせるジャンプ力」「飛び越えられそうなのに…賢いね」「こんなに跳べるんか」「素晴らしいジャンプだ」など多くの絶賛コメントが寄せられています。

えり太さんとご家族の日常はXの他の投稿からチェックすることができます!

えり太さん、飼い主さん、この度はご協力誠にありがとうございました!

写真・動画提供:Xアカウント「デカポメ《えり太》との日々」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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