元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2024年3月26日にXを更新し、自身に対し誹謗中傷のコメントを寄せたという人に直接対面したと明かした。
へずまさんは25日にXで「悪質な誹謗中傷をしてきた8名を開示請求しました」と報告。「今後の流れとして弁護士を連れて直接本人に会いに行きます」と宣言していた。
「SNSの誹謗中傷は撲滅だ」
へずまさんは26日にXで、「自分の家族に対し『お前の一族の血は腐っている』と何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました」と報告した。58歳の女性だったという。
へずまさんによると、女性が誹謗中傷をした理由は「自分が山口県の長州生まれで犯罪者なのに成功していることが憎かったみたい」だという。「ビビり散らかして泣き崩れていましたが全く同情できませんでした」と心境を明かした。
また、Xユーザーからのコメントに返信する形で、女性の様子について「目も合わせられないし同じことばかり話していました」とも述べた。
「一流弁護士がついているので自分が逮捕される可能性は限りなく低い」
へずまさんは「示談金の話が上手く行き次第次は神奈川に参ります」と別の人にも会いに行くことを宣言。「さあSNSの誹謗中傷は撲滅だ」と意気込んでいた。
さらにサブアカウントでは、「一流弁護士がついているので自分が逮捕される可能性は限りなく低いです」といい、「建造物侵入や脅迫にならないように先生に介入してもらっています」と説明した。続けて「誹謗中傷して自分に開示請求された人はこれから空き時間で全国を回りますので楽しみに待っていて下さい」と呼びかけた。
