大分県内の感染症の最新動向が27日、発表されました。
県によりますと、3月24日までの1週間にインフルエンザついては県内58医療機関から875人の感染が報告されました。
1000人を下回るのは約5か月ぶりです。
1医療機関あたりでは15.09人で、3週ぶりに前の週から減少していますが、警報が引き続き出されています。
保健所別では南部が最多で24人、次いで大分市が21.12人などとなっています。
一方、新型コロナの感染者数は1医療機関あたり5.5人で、こちらは7週連続で減少しています。
大分県内の感染症の最新動向が27日、発表されました。
県によりますと、3月24日までの1週間にインフルエンザついては県内58医療機関から875人の感染が報告されました。
1000人を下回るのは約5か月ぶりです。
1医療機関あたりでは15.09人で、3週ぶりに前の週から減少していますが、警報が引き続き出されています。
保健所別では南部が最多で24人、次いで大分市が21.12人などとなっています。
一方、新型コロナの感染者数は1医療機関あたり5.5人で、こちらは7週連続で減少しています。
© 株式会社テレビ大分
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