【平塚市】荒井商事が厳選のイタリアワイン11種を新発売

平塚市の荒井商事株式会社は、イタリア産のワイン11種を新たに発売する。

イタリア生まれの芸術的なワイン

温かい気候が特徴的なイタリア共和国・プーリア州は、シチリアに並んでワイン生産量が多いことでも有名な地域。
そのようなプーリア州と、首都ローマを有するラツィオ州を主要とする3つのワイナリーから、11種のワインをこの度輸入した。
トップクラスのワイナリーと数多くの契約を結ぶ、ムラッド・オウダ氏がコンサルタントとして携わっている。

商品詳細(一部抜粋)

Cantina Museo Albea(カンティーナ ムゼオ アルベア)

カンティーナ・ムゼオ・アルベアは、1905年にプーリア州のアルベロベッロに設立されたワイナリー。
そのワイナリーはすべて石造りの構造で、ワインを貯蔵するためのタンクが岩の中に埋められている。

Borgo del Baccano (ボルゴ・デル・バッカーノ)

ボルゴ・デル・バッカーノは、2021年にカンパニャーノ・ディ・ローマで誕生したワイナリー。
死火山のクレーター内に位置する "ヴァッレ・デル・バッカーノ "という地域に位置している。
面積は約5haで、丘陵地帯に広がっていて、太陽の光が燦々と降り注ぐ。
葡萄畑、オリーブ畑、古代フルーツなど、すべての作物は有機栽培であり、特に自然肥料と土壌処理技術に細心の注意を払っている。
試飲や施設内見学など、ワイン醸造に関わる文化的背景をも伝える「ワインツーリズム」にも力を入れているワイナリーである。

その他詳細について

下記の関連リンクより閲覧が可能。

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PRTIMES「厳選のイタリアワイン11種を新発売」

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