ホンダモビリティソリューションズが「CYCLE MODE TOKYO 2024」に出展、革新的なe-Bike体験を提供

ホンダモビリティソリューションズ株式会社は、4月6日から7日までの2日間、東京ビッグサイトで開催される「CYCLE MODE TOKYO 2024」に出展し、Honda開発の「SmaChari」搭載電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」を含む、革新的なe-Bike体験を提供します。

EveryGo e-Bike」とは

「EveryGo e-Bike」は、ハイエンドe-Bikeを月額9,900円から気軽に利用できるサブスクリプションサービスです。このサービスを通じて、ユーザーは初期費用を抑えて、車両購入前のお試し利用や気軽にe-Bikeライフをスタートできます。サービスはオンラインで申し込みが完結し、自宅で車両の受け取りが可能です。

「SmaChari」搭載「RAIL ACTIVE-e」の特徴

「RAIL ACTIVE-e」は、Hondaが開発した電動アシストユニット「SmaChari」を搭載した電動アシスト自転車で、スマートフォンアプリを通じて速度やバッテリー残量の表示、走行データの管理などが可能です。通勤通学などに使いやすく、軽量かつお求めやすい価格で提供されます。今回のイベントで初めて「RAIL ACTIVE-e」を月額15,950円で提供開始します。

まとめ

「CYCLE MODE TOKYO 2024」でのホンダモビリティソリューションズの出展は、最先端のe-Bike技術とHondaの革新的な「SmaChari」搭載車両を通じて、より多くの人々に新しいサイクリングの楽しみ方を提案します。この機会に、最新のe-Bike体験をぜひご体験ください。

関連リンク

  • EveryGo e-Bike サービスサイト:
  • SmaChari 公式サイト:

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