厚生労働省は29日、小林製薬が健康被害のあった「紅こうじ」製品を解析した結果、想定していない物質が見つかり「プベルル酸」と説明したと明らかにした。青カビから産生される天然化合物という。
解析で見つかった物質は「プベルル酸」
- Published
- 2024/03/29 17:10 (JST)
- Updated
- 2024/03/29 17:27 (JST)
厚生労働省は29日、小林製薬が健康被害のあった「紅こうじ」製品を解析した結果、想定していない物質が見つかり「プベルル酸」と説明したと明らかにした。青カビから産生される天然化合物という。
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