河北省雄安新区起動区のランドマークの一つとなる中国中化大厦の核心部となる円柱の主体工事が27日に完成した。中国中化大厦は、本社ビルが北京から移転する中央企業の第一陣となっており、ビルは高さ150メートルの設計となっている。新華網が伝えた。
2年間におよぶ建設期間を経て、白洋淀の「金蘆葦」をモチーフとしたデザインを特徴とする同ビルの姿が次第に明らかになりつつある。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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