三代目JSB今市隆二&ØMI(登坂広臣)パフォーマーと同時のダンス練習に一苦労「覚えられるわけない」

三代目JSB今市隆二&ØMI(登坂広臣)パフォーマーと同時のダンス練習に一苦労「覚えられるわけない」

3月29日、フジテレビ系『ノンストップ!』に、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーがVTR出演。ボーカルの今市隆二とØMI(登坂広臣)が、ダンスパフォーマンスでの苦労を語った。

今市とØMIはデビュー当初はボーカルに専念していたものの、現在はパフォーマーとほぼ同じ量のダンスを踊っているという。

振り付けの練習もパフォーマーと合同で行われているというが、今市が、「『いったんお2人全部覚えてもらって、そこから(踊れない部分を)差し引いてください』って」「(パフォーマーと同時で)覚えられるわけないじゃん」と話すと、パフォーマーのNAOTOも笑いつつ、「俺らだって結構大変なのに」と話した。

また、“誰がダンスを教えるのが上手いのか”という質問が投げかけられると、ØMIは、「全然みんなすぐ帰りますよ」とコメント。これにNAOTOは、「俺らにそんな言われたって照れ臭いでしょ?本当は俺たちだって、ここまで(教えたい気持ちが)出かかってる」とフォローした。

さらに、「しかも最近(練習のスピードに)ついてきてるから、それでいいんだなってみんな思ってる」とも補足したが、今市は、「あれ(パフォーマーとの同時練習)マジでやめてほしい」と苦笑いしていた。

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