横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で29日、「FLOWER GARDEN 2024」が始まった。
18回目を迎えた今年のテーマは「イマーシブ」(没入感)。横浜港を臨む1200平方メートルの敷地に植えられた花は15種類以上、約2万株。ただ花を観賞するのではなく、花の世界に入り込んだかのような没入体験を楽しめるという。
昨年は約25万人が来場。4月21日の最終日には、会場に植えられた花を希望する来場者に配布する。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で29日、「FLOWER GARDEN 2024」が始まった。
18回目を迎えた今年のテーマは「イマーシブ」(没入感)。横浜港を臨む1200平方メートルの敷地に植えられた花は15種類以上、約2万株。ただ花を観賞するのではなく、花の世界に入り込んだかのような没入体験を楽しめるという。
昨年は約25万人が来場。4月21日の最終日には、会場に植えられた花を希望する来場者に配布する。
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